3月23日(金)、17:00にベルサッサ(終業後さっさと帰る事)して、藤沢から新宿まで小田急で1時間電車で揺られ、大学時代の先輩M木さんから誘われていた飲み会に参加しました。
Mさんとも3~4年前にオケの本番リハ中に少し顔を合わせた以来だったので、再会を楽しみにしていましたし、参加するメンバーは教えてくれなかった(さすがSのMさん・・・)ので、ドキドキしながら西新宿にある「やまと」という昔ながらの居酒屋さんに到着しました。
行ってみると、N大時代の一期、二期上の先輩達の集まりで懐かしい面々でした。ヴィオラのM林さんもすっかりいいお母さんになっていて、でもかわいい感じは全然変わっていませんでした。
一番のサプライズは、卒業後シカゴへ留学し今は音楽学校を経営している、M永さん、奥さんになった同期のNちゃん。大学卒業以来だったので、感動も一入。二人にはR子も連絡取りたがっていて、私が架け橋となることができるので、本当に良かったです。
感動の再会が続く中、なぜかM木さんは来てなかった・・・^ ^;
2012年3月22日木曜日
2012年3月4日日曜日
牡蠣パーティー
3月3日(土)、我が家でダンナのゴルフ仲間が集まって牡蠣パーティーでした。我が家の小さいダイニング・リビングに10人も入るのか??と思っていましたが、とりあえず入りました。狭いながらもみなさん我慢していただき・・・。
牡蠣は勿論、広島の地御前牡蠣、ムキ2㎏。3分の1くらいを牡蠣フライに、後は鍋(水炊き→土手【みそ】)にしました。
今年はとっても寒い気候だったので、近年の暖冬にはないくらい牡蠣が大粒ぞろいで、牡蠣フライは喜ばれました。10人もいると2kgなんてあっというまに無くなりました。
お雛祭りだっていうのに、飲むわしゃべるわ、どんどんお酒のビンが空いていきました。みなさん、ほぼ終電のお帰り、1人腰をいためたばかりのNさんは泊って行かれました^ ^;
準備がちょっと大変だったけど、みなさんに協力していただいて楽しく、ラクに終わらせることができました。またやってもいいかな(^ ^)
牡蠣は勿論、広島の地御前牡蠣、ムキ2㎏。3分の1くらいを牡蠣フライに、後は鍋(水炊き→土手【みそ】)にしました。
今年はとっても寒い気候だったので、近年の暖冬にはないくらい牡蠣が大粒ぞろいで、牡蠣フライは喜ばれました。10人もいると2kgなんてあっというまに無くなりました。
お雛祭りだっていうのに、飲むわしゃべるわ、どんどんお酒のビンが空いていきました。みなさん、ほぼ終電のお帰り、1人腰をいためたばかりのNさんは泊って行かれました^ ^;
準備がちょっと大変だったけど、みなさんに協力していただいて楽しく、ラクに終わらせることができました。またやってもいいかな(^ ^)
佐々木亮さんリサイタル
2月24日(金)、表参道・アリストホール N響メンバーによるリサイタルシリーズ、ヴィオラ主席奏者・佐々木亮さんのヴィオラリサイタルを聴きに行ってきました。
100席前後の小さなホールで、開演15分前、18:45到着したころはぼぼ満席でしたが、幸い、真ん中の前から3番目のソリストを集中してよく見える席に座ることができました。
佐々木 亮(ヴィオラ) 江口 玲(ピアノ)
曲目:(前半)シューベルト・アルペジオーネソナタ イ短調 D.821
シューマン・幻想小曲集 Op.73
(後半)ボーエン・ヴィオラソナタ第一番 ハ短調 Op.18
ヒンデミット・ヴィオラソナタ ヘ短調 Op11 No.4
最初のアルペジオーネソナタは、まずアップボウからスタートすることに驚き、おだやかでやわらかい音色で歌い上げて、シューマンはロマン派らしく情熱的に表現されていました。
私が聴いていて佐々木さんの本領発揮?!と思ったのは、後半のプログラムでした。ボーエン・ヒンデミットと技巧的でかつ情熱的な演奏で、前半とはガラリと変わった表現と音色の幅の広さに感激しました。
オーディエンスできている、N響Vnの著名人さんたちにも1人でキャーキャーいいつつ、こんな間近で佐々木さんの演奏を楽しめて、一生の記念だなぁ・・・と感激しました。
チケット3000円だなんて、ちょっとお得すぎましたかね^ ^;
100席前後の小さなホールで、開演15分前、18:45到着したころはぼぼ満席でしたが、幸い、真ん中の前から3番目のソリストを集中してよく見える席に座ることができました。
佐々木 亮(ヴィオラ) 江口 玲(ピアノ)
曲目:(前半)シューベルト・アルペジオーネソナタ イ短調 D.821
シューマン・幻想小曲集 Op.73
(後半)ボーエン・ヴィオラソナタ第一番 ハ短調 Op.18
ヒンデミット・ヴィオラソナタ ヘ短調 Op11 No.4
最初のアルペジオーネソナタは、まずアップボウからスタートすることに驚き、おだやかでやわらかい音色で歌い上げて、シューマンはロマン派らしく情熱的に表現されていました。
私が聴いていて佐々木さんの本領発揮?!と思ったのは、後半のプログラムでした。ボーエン・ヒンデミットと技巧的でかつ情熱的な演奏で、前半とはガラリと変わった表現と音色の幅の広さに感激しました。
オーディエンスできている、N響Vnの著名人さんたちにも1人でキャーキャーいいつつ、こんな間近で佐々木さんの演奏を楽しめて、一生の記念だなぁ・・・と感激しました。
チケット3000円だなんて、ちょっとお得すぎましたかね^ ^;
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