ページ

2015年12月20日日曜日

【音楽活動】12月の第九初出演!


12月13日(日) 春日ふれあい文化センター・スプリングホール
エルガー:威風堂々第1番 
ビゼー:組曲「アルルの女」より「カリヨン」「パストラーレ」「間奏曲」「メヌエット」「ファランドール」
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」
指揮:福井雄一


エキストラ出演で第九を弾いてきました。
2011年以来の久しぶりの第九、しかも12月に弾いたのは初めてでした。こちらのオーケストラではクリスマスコンサートで毎年演奏しているそうです。背後からのバリトンソロのヴィヴラートと声量が素晴らしかったです。

ビゼー「アルルの女」も久し振りに演奏しましたが、「こんなに情熱的な曲だったっけ?」と思いました。よく考えたらフランスのスペインちっくなビゼーの音楽だから当然なのですが。
年と共に曲の色気感受し、表現出きるようになって来たのかな?と思います。
中学生で弾いてた時は、色気も無く、ただ「ファランドール」の盛り上がりを楽しんでましたから。。

2015年11月30日月曜日

2015年ボジョレーヌーボー

2015年11月22日(日)、19日に解禁されたボジョレーヌーボーのヴィオラ女子会を我が家で開催しました。


今年のボジョレーヌーボーはおいしいです。こちらは昨年に引き続き、ボジョレーヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ(50年以上の古木)。
ついでに、古巣の仲間たちが作っている「ギュギュっと搾ったサングリア」登場!

また、ネットでジャケ買いした、「シンフォニア」スペインのシラー。でも、今年のボジョレーヌーボーの方が美味しかった気もしました。

2015年11月2日月曜日

【音楽鑑賞】第344回九州交響楽団・定期演奏会


第344回九州交響楽団・定期演奏会
2015年10月22日(木)19時開演・アクロス福岡シンフォニーホール
指揮:川瀬賢太郎
ヴァイオリン:リチャード・リン
コンサートマスター:豊嶋泰嗣

ブラームス:大学祝典序曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
武満徹:波の盆
R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」組曲

九響定期を聴いて参りました!
ロビーコンサートはコンサートマスターの豊嶋泰嗣さんと九響弦楽器奏者の方で、ブラームス弦楽六重奏曲。素敵な曲ですよね。コンサート前からブラームスにうっとりです。

指揮の川瀬賢太郎さんは新進気鋭の若手指揮者。表現の素晴らしさもありますが、音楽が好きで好きでたまらない、、という気持ちが身体全体から現れていて。微笑ましいというか、コンサートホールで一緒に音楽を楽しめていることが幸せに感じる方です。

リチャード・リンさんのヴァイオリン、力強く繊細な音色で素敵でした。

後半の「ばらの騎士」組曲、リヒャルト・シュトラウスの難曲ですが大好きです。西区フィルでも数年前にやったらしいですね。また、やりたい曲を一曲逃しました(+_+)

2015年10月12日月曜日

【音楽鑑賞】扇谷泰明ヴァイオリン・リサイタル


2015年10月7日(水)19時開演 あいれふホール

ヴァイオリン:扇谷泰明
ピアノ:八尋三菜子

プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第1番
チャイコフスキー:セレナーデメランコリック
イザイ:エクスタース作品21
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第7番

アンコール:ベートーヴェン

家から自転車で舞鶴まで飛ばし、
九州交響楽団、コンサートマスターの扇谷さんのリサイタルを見てきました。

初めて行った福岡市健康づくりサポートセンターのホールですが、小さいながらにも音響がよく、ピアノがスタインウェイ!福岡市の重役が余程音楽好きだったんですかねぇ(*^▽^*)

プロコフィエフ、超絶技巧を弾きこなしてました。。しかもいつもの見とれるほど美しいボーイングで。。
扇谷さんはベルギー留学経験があるという事で、イザイがあったのもうれしかったです。

その日は野球でセリーグの3位をかけて広島が中日と対戦していて、打線が振るわず負けてクライマックスシリーズを逃しました。コンサート後、意気消沈で帰路につきました。(+_+)

2015年8月23日日曜日

【音楽鑑賞】アクロス弦楽合奏団第9回定期演奏会


久しぶりに室内楽鑑賞をして参りました。

アクロス弦楽合奏団第9回定期演奏会
2015年8月18日(水) アクロス福岡シンフォニーホール
ブリテン:シンプル・シンフォニー
ヴァンハル:コントラバス協奏曲ニ長調
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第5番
ドヴォルザーク:ロマンス(弦楽合奏版/編曲:山本友重)
バルトーク:ルーマニア民族舞曲

コンサートマスターに景山誠治さん、都響のコンサートマスター山本友重さん、札幌交響楽団コンサートマスター三上亮さん、都響のチェロ主席の田中雅弘さん、N響コントラバス主席の吉田秀さんなど。そして大好きなヴィオリスト・須田祥子さんが演奏されていました。

率直に書いてしまうと、シンプルシンフォニーより、コントラバス協奏曲やピアノ協奏曲がよくまとまっていた感じ。ソリストとしてすごい方が集まって短時間で仕上げると、細かいニュアンス合わせるの厳しいですよね。(私ごときが上から目線でスミマセン・・・)
バルトーク・ルーマニア民族舞曲はとっても盛り上がって良かったです!(^^)!

2015年7月5日日曜日

【音楽活動】福岡での初エキストラ


春日ふれあい文化センター
シベリウス:交響詩「フィンランディア」
シベリウス:カレリア組曲
シューベルト:交響曲第8番「グレート」

6月14日(日)、福岡での初めてになる、エキストラ出演をしてきました。
こちらで入った会社でヴィオラ弾きに偶然にも出会いまして。「福岡ではエキストラ出演なんてしないだろう・・・」と思っていたのに、不思議なものです。。

シューベルトは大学時代に「未完成」を演奏して以来だったので「グレート」は演奏したことがなかったのですが、大丈夫だろう、なんて思ってました。
しかし、「4楽章めちゃ速いんで練習してきて」と念を押されていました。練習も速くて「どーしよー(泣)」って感じでしたが、やっているうちに少しずつスピードに慣れてきました。、、、でもキビいしかった。。。

本番前日から発熱して、打ち上げも早々においとましましたが、楽しい演奏会でした。こちらのオケのほうが八王子フィルの雰囲気に近いです。

2015年6月27日土曜日

【音楽活動】ブラームス・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲


5月31日(土)オリンパスホール八王子
八王子フィルハーモニー管弦楽団
第52回定期演奏会

指揮:大浦智弘
ヴァイオリン独奏:小山啓久 チェロ独奏:富永佐恵子
シューマン:交響曲第4番op120
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲op102
フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」より前奏曲

5月31日(土)帰省して古巣オケの本番で演奏してきました!
シューマン第4番は大学3年生ぶり。ブラームス二重協奏曲(ドッペル)は前からやりたかったので、一緒に演奏させていただいて超幸せでした(^^♪

パンフレットの曲紹介を書いたので載せておきます。

1887年、ヨハネス・ブラームス53歳、最後の管弦楽曲。ヴァイオリンとチェロの独奏の珍しい協奏曲です。当初は交響曲第5番として構想されましたが、旧友で音楽のよき理解者であり、多くの影響を与えてきたヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヨーアヒムとの友情を取り戻すのに役立てようと、協奏曲に変更したと言われています。
(前年にヴァイオリンソナタ2番・チェロソナタ2番・ピアノ三重奏曲の室内楽曲を書いていて、それらの統合を狙ったのでは、とも言われています。)

初演はヴァイオリンにヨーアヒム、チェロにロベルト・ハウスマン、指揮はブラームス。
この曲の中で、ヴァイオリンはアマーリエ(ヨーアヒム夫人でアルト歌手。二人の仲違いの原因となった)、チェロをヨーアヒムに例えた説と、ヴァイオリンをヨーアヒム、チェロをアマーリエもしくはブラームスに例えた説などあります。
本日のソリストはヴァイオリン・男性、チェロ・女性なので、ヴァイオリン=ヨーアヒム、チェロ=アマーリエと見立ててみてはいかがでしょうか?

第1楽章<Allegro> 第一主題の力強い断片から始まります。独奏と木管の序奏となりますが、なかなか呈示部が出てこない・・・毎回違う第一主題が現れる・・・ブラームスとしては珍しいソナタ形式になっています。
第2楽章<Andante> ブラームスの愛したホルン、そして木管で穏やかに始まり、オクターブ違いの独奏デュエット。音の寄り添いが仲睦まじさを連想させます。
第3楽章<Vivace non troppo> 軽快な独奏チェロから始まります。チェロの同音反復、ヴァイオリンの四度重音。シンプルな旋律の中にブラームスの遊び心が詰まっています。

交響曲第4番(1885年)はバロック形式に帰依した作品と言われていますが、この曲は編成も構想も一風変わった作品です。この曲を第5番として考えると、ブラームス作品の変化もお楽しみ頂けます。
Va・博多の女

2015年6月20日土曜日

【音楽活動】アクロス福岡・初舞台


5月24日(日)アクロス福岡シンフォニーホールで福岡で所属しているオケの本番でした。

オールチャイコフスキープログラム。
イタリア奇想曲
弦楽セレナーデ
交響曲第4番

初めてのアクロス福岡での舞台。このホール、シャンデリアがピカピカなんですよね。
「(・・・シャンデリアはいいから、パイプオルガン付ければよかったのに~)」と思ってしまいます。

入社したてなのに会社の方が複数聴きに来てくださいました♪全体的に良かったと感想を言って頂いきました。特に、「弦楽セレナーデ上品にまとまってたよ」との事でした。「あー、そうでしょうね~」とお答えしましたが。

良し悪しではなく個性という意味で、はちとはだいぶ雰囲気の違うオケです。

2015年6月13日土曜日

【音楽鑑賞】九響・シベリウス交響曲第1番


九州交響楽団 第340回定期演奏会
2015年5月22日(金) アクロス福岡シンフォニーホール
指揮:ミハイル・テオンティエフ
トロンボーン独奏:ファブリス・ミリシェー

チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
トマジ:トロンボーン協奏曲
シベリウス:交響曲第1番ホ短調op.39

九響の定期を聴いて参りました。
この日はトロンボーン協奏曲の演奏があるためか、ロビーコンサートもトロンボーン・チューバの金管アンサンブルでした。

本番のトロンボーン協奏曲、素晴らしかったです。トロンボーンでこんな多彩な音色が出せるのか!という表現豊かな演奏でした。さすが、「神の楽器」!20世紀以降にトロンボーン協奏曲の秀作力作が増え、1956年のこの協奏曲も有名なんだとか。
昨年聴いたチューバ協奏曲もですが、低音金管の可能性って無限なんだ、、と思わせますね。

シベリウス交響曲第1番。私も演奏経験がありますが、1楽章の初頭Tranquillo(フルート、オーボエ、クラリネットのソロがあるところ) ppのシンコペーション、「わからーん!これはキッチリ合わすべきなの?」と弦楽器奏者を悩ませます。
今回はそこをバッチリ確認する気で注目していました。なるほどー、、って感じでした。

余談ですが、今回のコンサートマスターは読響のコンサートマスター・小森谷巧先生。久しぶりに拝見しましたが、ダイナミックで熱いけど紳士な演奏、素敵です。国分寺フィルのチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲の演奏会 を思い出します。。(遠い目)

2015年5月17日日曜日

【音楽鑑賞】九響・音楽日和2015

音楽日和 JAF会員のための音楽会
平成27年5月5日(火・祝) アクロス福岡シンフォニーホール 14:00開演
指揮:梅田俊明
独奏:三舩優子(ピアノ)
管弦楽:九州交響楽団

ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
レスピーギ:交響詩「ローマの松」

今年もJAF会員コンサートを聴いて参りました!
「ローマの謝肉祭」、昔やったことがありますが、難しいですよね。コンサートマスターの扇谷泰朋さんの、高速で多めに弓を使いなのに弦に対して直角をキープしたボーイングに目が釘付けになりました。す、すごい。。。

後半のレスピーギプログラムを楽しみに行ったのですが、どちらも良かったです。2曲とも全く違う曲調なのに、古典っぽいというか、フランスらしい印象を受けます。でも、イタリア人の作曲家なんですね。どちらもいつかやってみたい曲です(*^^*)

2015年4月19日日曜日

【音楽鑑賞】都響・ロマンティック

東京都交響楽団 創立50周年記念 福岡特別公演
2015年3月15日(日) 15:00開演 福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)
指揮:エリアフ・インバル
コンサートマスター:矢部達哉

ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルテ」より「前奏曲と愛の死」
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」ノヴァーク版(1878/80)

都響を聴きに行こうとすると東京まで帰らないとならないですが、インバルでブルックナー4番だったので、喜んで聴きに行って参りました(*^^*)
(ちなみに、ヴィオラ首席は店村眞積先生でした。福岡までようこそ~!)

相変わらず凄いです。いつもの金太郎飴のように、どこ切っても同じ揃った弦楽器。
ホルンの首席・有馬純晴さんのソロもしびれましたし、ホルン全体・金管楽器、木管るもレベル高いです。まるで、オケが一つの生き物のように思いました。
矢部達哉さんのTwitter見ててもインバルのこだわりも凄かったそうなのですが、それは客席にもヒシヒシと伝わりました!

鳥肌たちっぱなしのブルックナー交響曲四番でした。都響も何回か聴きに行っていますが、毎回すばらしいのですが、特に今回はブラボーでした!!!

ところで、ブルックナーは影響を受けたワーグナーの内気で地味な人(オルガニスト)だったようで、1874年初稿が完成したあと1878年に本人による全曲改訂されています。(その後も1887-1888年弟子による改訂。)作品のイメージとは違う性格なんですね~。

2015年2月7日土曜日

帰省~相撲~神戸

1月17日(土)~25日(日)まで、広島経由東京に帰省してきました。

17日は芸北国際(広島県)にスキーに行こうと、車に板を積み込みスキーウエアで福岡から行ったのですが、高速で35kmチェーン規制。夏タイヤにチェーン作戦では乗り切れないとの判断で断念(+_+)
山陰の小京都、津和野(島根県)観光に変更しました。太鼓稲成神社、津和野に入る時から山の上に見えていましたが、日本五大稲荷の一つで、「稲成」と表記します。
朱塗りの鳥居が連なる参道。京都の伏見稲成神社を思い出しました。
18日(日)夜には東京へ帰省。ちょうどこの頃、大相撲初場所(1月11日~25日)をやっていたので、国技館へ。


最近の大相撲人気がすごく(横綱白鵬の33回最多幕内優勝記録など)、チケットを持っていなかったので平日午前中に行っても札止めで入れず、国技館の隣の江戸東京博物館へ。めちゃくちゃ大きな熊手を見て。

「霧島」で味噌ちゃんこ食べて帰りました。
帰りは神戸の親友と会おうと思ったのですが、当日親友の都合が悪くなり一人で神戸の街をお散歩。北野(異人館街)で、風見鶏の館を見て。
萌黄の館を外から見て
前から行ってみたかった、教会をカフェにしたフロイン・ドリーブでクラブハウスサンドなど食べ。

三ノ宮からフラワーロードを歩いてメリケンパークへ。神戸港震災メモリアルパーク。外国人観光客が熱心に被災資料を見ていて、感心しました。
今年は阪神大震災から20年。被災された方々のご冥福を心から祈りました。

2015年2月1日日曜日

【音楽鑑賞】神奈川フィル・ブルックナー交響曲第9番


1月24日(土)帰省の必須、オケ鑑賞に行って来ました。今回はみなとみらいホールで神奈川フィルのコンサート。2014年3月のマーラー6番以来なので、10ヶ月ぶりです。
みなとみらいホールは響きも好きだし、予ベルが銅鑼だし、ロビーからの港の夜景がとても素敵。また来れて、とっても嬉しかったです。

1曲目、コンコルド組曲「シュトラウシーナ」。
コンコルドって飛行機??イメージとしては映画音楽みたいのを想像していたのですが、全く違ってピッツィカートから始まるポルカ、マズルカ、ワルツで構成される、ニューイヤーコンサートの雰囲気満載の華やかな曲。
コンコルドはヨハン・シュトラウス二世の崇拝者だったらしいです。

2曲目、R.シュトラウス「4つの最後の歌」。
1948年84歳(晩年の1年前)で書かれた作品で、ピアノ伴奏ではなく管弦楽伴奏で書かれた歌(ソプラノ)。「春」「9月」「眠りにつくとき」「夕映え」の4曲構成で始、終美しく歌声に耳を傾けられる曲でした。
「眠りにつくとき」にはコンサートマスター(ヴァイオリン)とソリストのデュエットがあり、本当に語り合っているかのような共演。ヴァイオリンのビブラートのかけかたを歌に合わせているからでしょうか?ソロ・コンサートマスターの石田泰尚さん、相変わらず素敵でした(*^^*)

後半、ブルックナー交響曲第9番。
ブルックナーの晩年に書かれた未完成の交響曲(3楽章構成)。呼吸困難や水腫に苦しみながら、死を意識しながら書かれた作品。完成できなかったら、4楽章として自作の「テ・デウム」を演奏してほしいと言っていたそうです。私は特に3楽章に昇天、死を感じます。
金管、ティンパニーがかっこよかった~。以前、電車内で話しかけたティンパニーのお兄さん(神戸光徳さん)が、特別契約首席になっていました。ネットで調べたら、イスラエル・フィルのティンパニストだったらしく、ビックリしました(*_*)

この日は、その後、前職の人達と飲む約束だったのでアンコールはなしでホールを後にしました。「テ・デウム」演奏したのか気になります。。
ウィーン・フィル出身のサッシャ・ゲッツェル指揮のウィーン・プログラムのコンサート。楽しめました(^^♪

2015年1月15日木曜日

【音楽活動】ニューイヤーコンサート

2015年1月11日、福岡での初舞台として、入団したオケでニューイヤーコンサートに参加しました。
Twitterで公表していた方の画像を拝借。スミマセン(-_-;)

地下鉄空港線「姪浜駅」から徒歩ですぐの西市民センターでのコンサート。マエストロのお話付きの和やかな雰囲気のコンサートでした。
はちフィル時代からの知り合いで、転勤の為コンサートマスターを断念したH田さんが、北九州から聴きに来ていました。サプライズ!


改めて、アマオケはオケによって演奏も打ち上げも雰囲気が違いますよね。新参者は大人しく大人しく、、、(-.-)