11月17日(土)府中どりーむホールでいつもお世話になっている国分寺フィルの本番でした。
チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトを、読売日本交響楽団のソロコンサートマスター・小森谷巧さんをお呼びしてました。
小森谷さんは7月の
読響・プロコフィエフ『シェヘラザート』のソロを弾いてらっしゃったので、「聴きに行きました~♪』と黄色い声を出して握手を求めよう・・・・・と狙っていたのですが、本番後に一週間後に迫ったラフ2の本番練習があったので、断念しました。CD販売があったら、絶対買ったのに~。
個人的にはハードスケジュールだったので、本番前ギリギリまで練習していました。ステリハでウォーミングアップ、本番で力を出そうとペース配分をしたら案外成功!(夜の練習のスタミナは残らなかったけど。)久し振りのチャイ5に燃えました!!